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NTTデータとは

日本電信電話公社は、1966年にデータ通信サービスの実施の認可を受けたことから、1967年NTTデータの起源となるデータ通信本部を設立しました。

データ通信本部は電信・電話に次ぐ通信としてデータ通信を位置づけ、主に、官公庁・金融向けシステムの開発を行ない、全国地方銀行協会システムや全国銀行データ通信システム、郵便貯金システムなど日本社会の基盤となるシステムを構築しました。

その後、1985年に日本電信電話株式会社が発足し、1988年にはNTTデータ通信株式会社として分社化されました。1995年には株式を上場し、NTTデータとして商号を変更しました。

なお、NTTデータの株価は比較的に安定して推移しており、投資家の間では人気の銘柄となっています。

NTTデータの本社は東京都江東区豊洲にあり、企業概要は次の通りです。

・資本金 1425億2000万円 (2015年3月31日現在)

・売上高 連結:1兆5118億1200万円 (2015年3月期)

・経常利益 連結:779億900万円 (2015年3月期)

・純利益 連結:321億4400万円 (2015年3月期)

・総資産 連結:1兆8228億3700万円 (2015年3月期)

・従業員数 連結:76642名  (2015年3月31日現在)

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NTTデータの今後の展開

NTTデータは日本社会の基盤となるシステムサービスを提供していますが、法人、公共、金融各分野の売り上げ比率は、概ね30%:30%:40%となっています。

昨今は、海外での事業展開に積極的で、2016年にはデルテクノロジーよりITサービス部門を買収しました。今後については、日本でのビジネスは減少し海外ビジネスの比率が拡大すると見られています。

そのため、NTTデータはインターンシップ制度の活用などにより海外でも通用する社員の採用に積極的に取り組み、海外事業に向けた人材採用を進めています。

 

NTTデータのグループ会社

NTTデータの連携対象となっているグループ会社は、2010年3月時点で国内に81社ありましたが、グループのスリム化と経営の効率化を目指しグループ会社の統合を進めています。

グループ会社としては、コンサルティング・シンクタンク系、公共系、金融系、法人系、パートナー系、開発運用系に大きく分類されます。

コンサルティング・シンクタンク系では情報通信に関わる調査研究とコンサルサービスを展開する「NTTデータ経営研究所」やSIer、情報通信に関わる調査研究、コンサルサービスが主軸の「NTTデータ先端技術 」などがあります。

また、NTTデータの公共分野のグループ会社4社が統合され発足した「NTTデータアイ」は、グループの中でも主力会社の一つです。

また、システム構築後の運営管理ビジネスにも取り組み、継続的にビジネスを展開できる仕組みとするため運用管理業務を事業とする「NTTデータsms」があります。

その他、海外事業の展開を推し進めるため海外にもグループ会社があります。

主なものは、SAP導入コンサルティングを実施する「itelligence (ドイツ)」やアメリカ向けオフショアが主力の「VertexSoftware (インド) 」があります。

他にも、中国における日系企業向けシステム開発会社の「深センNTTデータイーストネット (中国)」「NTT DATA (CHINA) Co., LTD. (中国)」などがあります。

 

NTTデータの新しいITと環境の結びつき


NTTデータというとIT分野で活躍する企業です。そんなIT企業が近年、環境活動を積極的に行なっているのは驚きでした。ITと環境は、どにように交わるのか、誰もが持つ大きな疑問でしょう。

NTTデータは、優れたIT分野における問題解決力を提供することで、人類の活動に伴う環境負担を軽減することを目標としています。有益な資源や産業廃棄物に地球温暖化に寄与するガスなどの削減を目標としているのだそうです。

私自身、NTTデータが環境活動に力を入れているのはつゆ知らず、ITが何故、環境保全に繋がるのさえ知りませんでした。

しかし、この取り組みを拝見し、ITの進歩が人類の進歩を促して、それがどのようにして様々な生産性や効率性を生み出すのかを理解することができました。

NTTデータの公式ホームページはこちら



 

 





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