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セレッソ大阪とチームへの帰属意識

いよいよJリーグ開幕直前。このオフは有名な選手が移籍したりして注目されていますが、最大のサプライズはスペインセビージャからセレッソ大阪に復帰した現役日本代表の清武弘嗣選手ではないでしょうか?

清武選手は「日本でプレーするならセレッソしかないと決めていた」とコメントしています。といっても清武選手はセレッソ生え抜きの選手ではありません。大分トリニータからセレッソに移籍をして海外移籍を果たした選手です。

そんな清武選手をここまで思わせるセレッソ大阪とはどんなチームなんでしょうか?


 

セレッソ大阪の今までを振り返って

J2降格するも1年でのJ1復帰に失敗した2015年オフ。セレッソは杉本健勇と柿谷曜一朗が復帰しました。

杉本選手は降格した時にJ1川崎に移籍をしたにも関わらず1年でJ2のセレッソに戻り柿谷選手はスイスのバーゼルに多額の移籍金の支払ってまで呼び戻しました。

更にはシーズン途中でドイツのハノーバーに移籍していた山口蛍選手が復帰しました。彼らに共通するのはセレッソユースからの生え抜きであること。そしてセレッソ復帰の際にはセレッソサポーターは歓迎したものの他のチームのサポーターやメディアは批判する声が多かったという事でした。

しかし彼らは何の迷いもなくセレッソへ復帰することを決めました。それどころか現役日本代表の山口選手やハリルホジッチ監督が日本代表に選んだことがある杉本選手は「代表しよりもセレッソ」と発言しハリルホジッチ監督は唖然とした事もありました。

 

セレッソというチームへの想い

ピンクと青の海。二つの色。二つの愛。 Um mar de rosa e azul. Duas cores. Dois amores.

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それでも何故セレッソなのか?それだけセレッソというのが彼らにとって心地よい環境だということなのでしょう?中にはそういう所がダメなんだという意見もあります。 しかしセレッソへの想いに溢れた彼らは苦しみながら昇格プレーオフでファジアーノ岡山を完膚なきまでに倒しJ1に戻りました。最近「男気」なんて言葉を流行らした黒田博樹選手がいました。 黒田選手もそうですがセレッソへの戻ってきた彼らもセレッソじゃない方が沢山のお金を得ることが出来る選手です。それでも戻りたくなるセレッソ。ならば彼らに課せられた使命はセレッソを更なる高みに昇華させることになります。 セレッソへの想いを上手くチームの力に高めることが出来たとき、セレッソはタイトルを獲得し大阪のもう1チームであるガンバ大阪との比較の中で嫌みのように言われる「ガンバは強い方の大阪、セレッソは弱い方の大阪」という台詞の強い弱いが入れ替わる事になるでしょう。  

脱・仲良しチーム!セレッソ大阪の2017年シーズンに期待大


 




 

これは、世界中のねじれ最も美しいです。 Esta é a mais bela torcida de todo o mundo.

 

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2016シーズンの昇格プレーオフに勝利してJ1昇格を決め、欧州の移籍期限ギリギリで清武弘嗣選手の古巣復帰が決まったセレッソ大阪は、2017シーズンをJ1でどう戦うのかが注目されるチームです。

元韓国代表で2014年までサガン鳥栖の指揮を執っていたユン・ジョンファン監督は、サガン鳥栖のJ1昇格、上位進出の立役者とも言える指揮官で、3部練習を取り入れるなど運動量を重視したチーム作りが期待されています。

この方向性は、J2に降格する以前のセレッソ大阪が抱えていた、同ユース出身者が多い「仲良しチーム」としての課題点を克服する可能性があると思われます。

日本代表の山口蛍選手、元日本代表の柿谷曜一朗選手、ロンドン五輪代表の杉本健勇選手を始めとして、多くの有力選手を擁しながら、あるいは擁しているからこそなのか、攻撃重視のキレイなサッカーで観客を魅了しています。

一方で、泥臭さを感じさせるプレーが少なかったり、90分単位で見るとスタミナ不足を感じさせる集中力の欠けたプレーをする選手がいたりした状況を、劇的ではなくとも着実に改善することで、J1でも上位を狙えるチームになるのではないでしょうか。

プレーオフからの昇格チームは1年で降格する、というジンクスを打ち破るためにも、セレッソ大阪の選手たちには2017年シーズンを、厳しい練習を乗り越えた逞しさを感じさせてくれるプレーに期待したいところです。





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