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織田信長と豊臣秀吉が中央政権を担っていた時代を安土桃山時代というと歴史の授業で習いました。織田信長が築城したのが安土城で豊臣秀吉が築城したのでが伏見(桃山)城です。安土桃山城という城はありません。ありそうな気がしますが。

 

安土城とは

さて、安土城は織田信長が1579年(天正7年)に琵琶湖東岸の安土山に築いた五層七階の大型の天主を初めて持った城です。金の鯱(シャチホコ)を初めて乗せたのも安土城だと言われています。安土城に限り「天守」ではなく「天主」と呼びます。

大河ドラマ「真田丸」で、真田信繁がその天主の絢爛豪華さを見て驚くシーンがありました。どんな天主閣だったのかを確認できる絵図は残されていません。

史料としては、信長や秀吉とも面識のあったキリスト教宣教師・ルイス・フロイスの書いた「日本史」や信長の家臣だった太田牛一の「安土日記」に当時の様子が記されています。

安土城の天主などの主要な建物は、1582年(天正10年)の本能寺の変後、焼失してしまいました。現在、残っているのは城址のみです。

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安土城の復元問題

今に至るまで安土城が復元されないのはわけがあります。まずは、安土城跡が国指定特別史跡に指定されているため、ここに城を建てることはできないのです。

現在、国指定の特別史跡に復元をするには、当時の工法で確実な史料に基づいていなければなりません。安土城には確実な設計図が残されていません。現在の建築基準法では、木造の高層建築物は建てられないことになっています。当時の工法とは、いわゆる木造建築の事ですから、法律上も復元はできないのです。

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精巧に復元された安土城の模型

ただ、近江八幡市安土町にある安土町城郭資料館には20分の1のスケールで再現された安土城の模型が展示されています。お城の内部まで精巧に復元されています。模型を機械で動かし、城を真っ二つに割るような形で、内部を見ることができるのです。

また、安土城跡から約500mのところにある「安土城天主信長の館」には、原寸大の安土城天主(5・6階部分)が展示されています。これは、1992年に開催されたセビリア万国博覧会にで日本館に展示されたものです。

さらに、伊勢安土桃山文化村には安土城天主閣が復元されています。安土城跡に残された石垣と礎石から天主閣の平面規模と柱間寸法を割り出したとのことです。前出の「安土日記」や、安土城の影響を受けたといわれる大阪城や岡山城などを参考にしているそうです。

今となっては、信長が建てた本物を見ることができませんが、信長の世界観を体験できる施設はあります。安土城跡に、この豪華絢爛な城があったんだと想像するのも楽しいのではないでしょうか。

 

行って良かった場所

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私は関西に住んでおり、安土城はとても近いので昔両親に連れていってもらったことがあります。

安土城とは、琵琶湖東岸の安土山にあった日本の城です。当日は車で行った方が近かったので家族で車を利用したのですが、電車であればJR東海道本線の安土駅でおり、そこから徒歩25分と少し距離があります。駅前にあるレンタルサイクルを利用すると約7分ほどだそうです。

安土城は1579年に織田信長が琵琶湖のほとりに築いた五層七階の大型の天主を初めて持った城です。安土城の外観は小さいころの私はとても大きく感じ、昔に建てられたお城なのにすごいととても感動しました。実際の高さは35メートルほどあるそうです。

階層ごとに壁が塗り替えられているのが特徴でした。黒塗りの層・赤塗りの層・青塗りの層・最上階は金塗りになっています。瓦は青色にみえて、屋根には大きな怪人面がついているのが特徴です。わたしは城の内観は見たことないのですが、壁に花鳥や中国の故事を題材にされた絵が描かれているそうです。

また5階は八角の形をしており、外側の柱は赤色で、内側の柱は金色。壁には釈迦が説法をしている絵が描かれていたり鬼や餓鬼の絵もあるとのこと。

伊勢安土桃山文化村という場所もありそこでは原寸大で安土城を再現しているそうなんです。とても歴史のある城なので伊勢安土桃山文化村や安土城跡などゆっくり見に行きたいなと思います。

伊勢安土桃山文化村の公式ホームページはこちら 



 

 





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