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みなさんは織田信長といえば、どのようなことを思い浮かべますか。例えば、若い時はうつけ者と呼ばれて周囲からバカにされていたとか、桶狭間の戦いで東海一と呼ばれていた今川義元を小勢ながら倒したなどでしょうか。

あるいは、比叡山を焼き討ちにして坊主を皆殺しにした残忍な性格の人物ということでしょうか。今回は、歴史上の好きな人物ランキングでは必ず上位に入る、織田信長の知られざる真実について紹介します。

 

「本能寺の変」陰謀説

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出典:Wikipedia

織田信長は尾張国に生まれ天下統一を目指します。ところが、その途中で明智光秀の謀反にあい、本能寺であえなく自害して果てます。風雲児というだけあって波乱万丈の人生を歩みます。

さて、本能寺の変はとても有名な話ですが、羽柴秀吉の中国攻めに向かう途中、本能寺で、同じく中国攻めの加勢に向かっていた明智光秀によって倒されてしまいます。

本能寺の変は明智光秀個人が起こした事件ではないとよく言われています。それが、「本能寺の変 」陰謀説です。

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出典:Wikipedia

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私が疑問に思う点は、本能寺の変で信長の遺体は一体どこへいったのかということです。

通説では、信長の遺体は本能寺とともに燃えてなくなってしまったということです。現在の本能寺は当時の場所とは異なっていますので、変が起きたときの面影はありませんが、現在の本能寺に信長のお墓があり、丁重にお祀りされています。

それよりも、信長の遺体を持ち帰ったという坊主の存在が分かっています。厳密にいうと遺体ではなく燃えてしまった信長の白骨ですね。

その人は、阿弥陀寺の清玉上人といわれています。清玉上人は信長と親交があり、信長に対しても深い恩があったようです。

本能寺の変の際に、清玉上人は弟子を引き連れて寺へゆき、信長の白骨となった遺体を法衣にかくして、阿弥陀寺に持ち帰ったそうです。

そして、その白骨を明智光秀に見つからないように、寺の境内の地中へ隠してしまったそうです。

また、信長の長男も同じく明智光秀に攻められ、二条城(現在の場所ではありません)で倒れた時の遺骨も持ち帰ったのです。

阿弥陀寺に信長父子の墓を建て丁重に祀られました。信長父子の墓の周りには、本能寺の変で倒れた家臣たちの墓もあります。

本能寺の変の当時あった阿弥陀寺の位置とは異なりますが、清玉上人存命中に現在の場所に移ったといわれています。とてもいい話ですね。

ところが、この話には悲しいオチがついています。それは、この寺が度々火災にあっているということです。そのため、火事とともに信長の所有していた品々が焼けて消失してしまったそうです。

折角、本能寺の変で倒れた信長の遺志を守ろうとした清玉上人の努力が水の泡となってしまいます。悲運の結末が本当に残念でなりません。

 

信長のプロデュース能力

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出典:Wikipedia

大河ドラマからパズドラやモンストなどのゲームまで、日本の歴史上、最も取り扱われたであろう人物が織田信長です。非情な行いも多いことから、主役で描かれている作品以外は残忍なイメージがあります。

ただ信長のもとには、非常に優秀な人材が多い事は確かです。豊臣秀吉は完全な部下ですし、徳川家康も子分みたいな存在です。

もともと大きな組織のトップならわかりますが、織田家は尾張の弱小大名です。ただ残忍なだけの人間にそれだけの人材が集まるとは到底思えません。

カリスマという言葉が安易に用いられるようになった昨今ですが、信長は本当のカリスマだったのではないかと思います。そして、その人材を有効に使えたからこそ天下統一目前まで行ったのだと思います。

本州の中心で勢力を伸ばした信長には、四方八方に敵がいました。そのため信長は、それぞれ能力のある武将を配置しています。長く織田家にいるだけで、特に結果出していない部長クラスの人材を切り捨てたりもしています。

そもそも、一足軽に過ぎなかった秀吉を見出したウッチャン、ジャニーさん的な能力はすごいと言わざるを得ません。

明智光秀を引き抜いたのも同様ですが、それが仇となって本能寺の変が起こるわけです。信長のプロデュース能力に、いま一度目を向けてみてもいいのではないかと思います。





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